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【意外】アメリカへの中古車の輸出量は50位前後

色々なまとめサイトをご覧の方は一度は目にした事がある海外での軽トラ人気動画。

他の記事でも書いた様に、色々改造して遊んでいるアメリカ人が居るのは事実の様ですが、年間の輸出台数は1000台前後。(52位 1299台 14年データ)

アメリカは日本企業車のシェア率も高いのですがこんなものです。以前はもう少し台数もあったのですが、何故でしょうか?

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アメリカは中古車輸入の規制が厳しい

州によりますがほとんどの州で右ハンドルがまずNGです。

許可認定を得る事も出来ますが、車種全体で入れて良いかどうか?などの合否判定などもあるため車種も相当限られます。

製造後21年以上経過している車は趣味的なクラシックカー扱いになるのか展示用として受け入れる事が出来ます。

 

軽トラカスタマイズ動画の軽トラがやたらと古い型なのは、予算の都合よりも法律の都合であのような感じになっています。

 

アメリカ向けのニッチ車の需要がそれほど多くない。

アメリカは過去色々ありまして、日本企業はアメリカに工場を建てて車を作っています。

既に日本企業の車が相当数走っていますし、長い距離も乗りますから逆ハンドルの日本の中古車を輸入する必要もありません。

 

右ハンドル車の場合、州をまたげない事も多くわざわざ買おうと言う人は多くはありません。

 

でも、映画:ワイルドスピードで日本車が大人気だってじっちゃんが言ってたけど?

残念ながら人気は下火というか、点火もあまりしませんでした。一時的なブームは1990年台です。ミレニアム前です。

そもそも、あの映画がつくられた頃は既にアメリカで大幅な規制が始まっていました。

そりゃーあんなやんちゃな方々が集まる様なイベントなどはNoに決まっています。 現在はチューニングカーを紹介する様な雑誌すら見当たりません。

 

何故か漫画の影響で日本の中古車輸出需要がある!という分析をしている謎のサイトもありますが中古車輸出台数の0.01%程度であるデータは全く見ていないのでしょうか?

たしかに、1995年から連載されている頭文字Dは映画化もされるなど、一部海外での人気もありますが、2005年の映画です。1昔前です。周杰倫は台湾人ですし。。

 

それでもアメリカ。マニアは居る。

とはいえ、サンディエゴ在住のアメリカ陸軍所属の知人の車はホンダのS2000。 仲間は全然多くはありませんが集まったりもしているようです。

GDP世界1位のアメリカですから、なりふり構わず、そしてお金を惜しまずに希望車種を輸入している人もいます。

この様なイレギュラーものに関しては買取業者の買取相場には反映されてきませんので、一括見積もりや近隣の買取業者を回るなどで情報を集め海外からの依頼で車を探している様な業者に当たれば高額買取!という事もあります。

自分の車をアメリカに売りたい!という考えの方はいらっしゃらないと思いますので、色々な会社に見積もりを取れば様々な国の需要の事情もありますから高く買い取ってくれる業者に当たる確率がドン!と上がります。

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