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北海道で不人気なマニュアル車を高く売る方法

北海道では4WD人気からFF車・FR車の買い取り価格が安くなる傾向があるのは全国的に認知されていますが

需要が少なく買い取り価格が上がりにくいマニュアル車も拍車をかけて買い取り価格が上がりません。

なぜでしょうか?

 

マニュアル車はエンジンスターターの取り付けに不向き

まず、エンジンスターター(リモコンスターター)のおさらいですが

極寒の真冬、外に駐車されている車を室内などからエンジンを起動させ車を温めておいてくれる優れモノです。

冬の北海道でエンジンスターターが無い場合、寒い思いをして外に行ってエンジンを起動し、一旦引き揚げたり

そのまま積った雪をどかそうにも凍りついたガラスに難儀したり。。

寒い中我慢をしながら運転を開始したり。。10分位は辛い思いをしなければなりません。

 

高齢化社会を迎えた日本では寒さは心臓や脳にも良くありませんので搭載される方が多いのが現状です。

しかしマニュアル車にこれを搭載するには大きなハードルが立ちはだかります。

マニュアル車のエンジンスターターは危険

マニュアル車は構造上エンジンスターターに向いていないと言われています。向いていないため無理矢理付け、不便・事故が起きてしまう可能性を秘めています。

  • マニュアル車のエンジンスターターが圧倒的に少ない。
  • 純正品のエンジンスターターが無い
  • オートマ車用のスターターを改造して取りつけられるが過去に事故があった。
  • 事故があっても保障が無い。
  • サイドブレーキを使っている時だけ始動する設定にしたが、サイドブレーキは凍って動かない時がある。
  • 海外製のマニュアル車向けのエンジンスターターがあるが10万前後してしまう。

一番厄介なのが事故の可能性です。 この為に買い取り価格が上がりません。

極寒の北海道では、冬にサイドブレーキを使うと凍って解除出来なくなる事がありギアを1などに入れておくという方法を取る事があります。

かつては、ギアが入ったままエンジンが始動してしまいそのまま動きだしてしまうという事故がありました。

誰かに車を貸して、善意でギアを1にしておいてくれたのが仇になると言う事も考えられます。

また、AT車の物を改造してマニュアル車に取りつけますので取り付けミスが起きる事も考えられます。

AT車では、Pレンジの時などを確認するプログラムを通った上でエンジンが始動しますがこれをサイドブレーキなどで代用し、クラッチを踏まないとエンジンがかからないのがほとんどですからこれもなんとかしています。

危険も伴う上保障もありません。売却時のメリットになりにくいのが現状です。

 

北海道でマニュアル車を高く売るには?

東北も寒いし雪が降りますが東北は陸続きで広島まで車を運ぼうと思えば簡単に運べてしまうので北海道ほど影響は高くありません。

北海道自体が広い+船に乗せなければならない。 というハードルがあります。業者によっては面倒なので北海道内相場で車を買い取ると言う事しかしていません。

 

つまり

 

つまり、北海道であっても本州向けにオークションなどで車を売却する事が多い業者に当たれば買い取り価格も確保出来ます。

本州から車を運んできたトラックに車を乗せて送り返すといった事を外注ではなく自社や協力会社と行えている業者です。

マニュアル車は、色々とマニュアルを取ってみると相場が結構変わってきます。

本買い取り相場価格や一括査定、近所の車やの査定などを面倒でも取られる事をお勧めします。

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